本校の高校美術部3年の西村葵依(島田二中出身)の立体作品が最高賞を受賞し静岡新聞に大きく名前と作品が載りました。また、市教育長賞を受賞した3年の萩原燕(城内中出身)の名前も載ることができましたのでご紹介をさせていただきます。(静岡新聞5月17日)
ここ数年、毎年「市文祭」で様々な賞をいただいておりますが、この作品展は一般含めた公募展のため、残念ですが学校名は載りません。しかし別の言い方をすると、高校生だからというような審査ではない中での受賞ということです。本当にこの度は非常に素晴らしい結果を残すことがでいました。今後も引き続き部員一同、静岡精華学園静岡大成高校の名を広めていき、引き続き様々な活動を積極的行い、校内外へ発信していきたいと思います。
※現美術部顧問も以前、漆工芸作品で「市長賞」をいただいたことがありますので、今回私と同じ賞を教え子が高校在学中に受賞できたことを、こころから誇りに思います。
https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/1241366.html