



昨年9月より授業の一環で取り組んでまいりました「起業家教育事業」の集大成として、
2026年1月24日に開催された最終報告会に本校代表生徒が参加いたしました。
これまでの活動の経緯と当日の様子を以下の通りご報告いたします。
1. これまでの活動の歩み
授業では、生徒一人ひとりが自ら課題を見つけ、
新たな価値を創造する力を養う「アントレプレナーシップ教育」を推進してきました。
・生徒主体の学びと教員の伴走
生徒自らが主体となってプロジェクトを運営し、教員はあえて指示を出すのではなく、
生徒の試行錯誤を支える「伴走者」として関わってまいりました。
・起業家講師による特別授業
プログラム期間中、計4回にわたり起業家講師の方々を派遣いただきました。
ビジネスの第一線で活躍される方々の「生の声」に触れることで、
生徒たちは教室での学びが社会とどう繋がっているのかを肌で感じることができました。
・外部支援による深化
外部講師や地域の社会人の皆様からも多大なご支援をいただき、
実社会に即した深い学びの時間を積み重ねることができました。
2. 起業家教育事業 最終報告会 概要
日 時:2026年1月24日(土)13:00〜19:00
会 場:日比谷三井カンファレンス(東京ミッドタウン日比谷)
主 催:独立行政法人中小企業基盤整備機構
参加校:宮城県工業高等学校から沖縄県立那覇商業高等学校まで、全国各地から選抜された34校
3. 当日の活動内容
本校からは代表1グループが参加し、以下のプログラムに臨みました。
第1部:ビジネスアイディア発表会
全国から集まった意欲の高い高校生を前に、本校代表生徒が3分間のピッチ(発表)を行いました。
専門家からのフィードバックを受け、自分たちのアイディアを客観的に見つめ直す機会となりました。
第2部:アイディアソン
「私たちの10年後の未来」をテーマに、他校の生徒と混合チームを結成。
初対面の仲間と協力して新たな価値を創出するプロセスを通じ、
多角的な視点や新たな価値観に触れる貴重な経験を積みました。
第3部:交流会
全国の高校生や教員、起業家の方々と自由に交流し、志を同じくする仲間とのネットワークを築きました。
4. 今後の展望
今回の報告会を通じて、生徒たちは起業に対するモチベーションを高め、
自身のキャリアを再考する大きな刺激を受けました。
この経験を校内でも共有し、
今後も生徒の主体性を尊重した活動をさらに発展させていきたいと考えています。
最後になりますが、本プログラムにご支援・ご協力いただいた全ての皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
