情動の学びー放課後プログラム

[情動の学び] 先生も生徒と共に学ぶ場。「先生」としてではなく「ひとりの人」として臨むSEL2.0の放課後プログラム。「最初は構えていたが、今は自分に素直になれる時間。生徒との対話も楽しみ」とのこと
観方が変われば世界は変わる(Feel度Walk)

[総合の時間] 2回目のFeel度Walkは通学路や自宅周辺。感じて撮って、描いて分かち合い、つながった時間。「なんとなく」が導く自らの感性に気づきはじめた200人の高校1年生が持った共通言語は文化を創る
観方が変われば世界は変わる(Feel度Walk)

[総合の時間] 今年度は全3回+1回のFeel度Walkを企画 – 初回は体育館の中だけ – 無言で200人が歩き回った結果、人によってこんなにも観点が違うのかと驚きの声 – 体育館の中に猫も発見!?
観方が変われば世界は変わる

生徒がみんなで創った学び場(ば) – ファシリテータを生徒が務める挑戦 – 場(ば)に集う誰もが感じた尊敬・受容と感謝の声
すべてを変えた教員研修

[教員研修もUpdate] 問題を共有し構造を見つめる“未来会議”を開催。ワルモノを作らない、問題解決を急がない対話実践
「Feel度Walk」*「ニュースで学ぶ」

「Feel度Walk」も「ニュースで学ぶ」も大切なことは同じ -“なんとなく”と“とりあえず” – そこに本質を見出す –
“対話的な学校創り” – 対話*ファシリテーション –

学校の変化を実感。臨み方も変わり「場」の変化も感じた教員研修。“あらゆる場面”で活用できると感じた対話とファシリテーションの学び。
“総合的な探究の時間”の挑戦と現在地

“総合的な探究の時間”の挑戦と現在地 – “つながり”を育み「文化」を創る旅路 –
チーム(学年団)の学び

チーム担任制の鍵は「対話」。いつか「この学びの会が始まりだったね」と語り合える“伝説の日”になる予感。
観方が変わると世界が変わる

「こういう風に学んでいけば楽しいと思った」「いつの間にか色々な人と話せるようになっていた」入学から1週間の高1と始まった今年の“総合的な探究の時間”
学びの会(教員研修)

「対話する学校」を創る。「対話」を通じて「対話」を学ぶ、全てを変えた教員研修。学び合い、時間を忘れて楽しめた。